DomainAge.jp (ドメインエイジ) どうせ取るなら古いドメイン
90年代の中古ドメイン(.com .net)を低価格(3190円)にて販売
ここでいう「中古ドメイン」とは、主に「過去に誰かが所有していたが、更新されなかったために現在は有効期限切れになっているドメイン」のことを指します。期限の切れたドメインは一定期間が過ぎると再度取得することができます。また、こういったドメインの年齢のことを「ドメインエイジ」と呼びます。
インターネットで検索すると、中古ドメインに関する記事は山のように出てきますが、その価値に対する意見は賛否両論のようです。そこで、いくつかの代表的な意見をまとめてみることにしました。
ちなみに当サイトの見解は「ある条件を満たすなら価値あり!」です。
中古ドメインが重宝される理由は、Yahoo!検索、Google検索において見受けられるSEO効果にあります。特に、Yahoo!検索では「古い」という理由だけで、検索ワードによっては10位以内に表示されることも少なくないようです。
さて、SEO対策をするにあたって「インデックス登録」、「バックリンク・被リンク」、「Yahoo!カテゴリ登録」、「Googleページランク」などのキーワードはとても重要ですが、これらのキーワードに結びつくSEO対策は中古ドメインを利用することで簡単、かつ、有利に行うことができるのです。
※ドメインの評価が悪い場合、Googleでは不利になることがあります。詳しくは次章「中古ドメインデメリット」にて。
では、中古ドメインのメリットを見てみましょう。
Yahoo!カテゴリに登録されているドメインは、Yahoo!検索の結果順位において有利と言われています。また、中古ドメインが海外で利用されていた場合、複数の国(英語圏など)のYahoo!カテゴリに登録されていることがあります。
Yahoo!検索、Google検索では、他のサイトからのリンク(バックリンク)が順位を左右すると言われています。Yahoo!検索の場合、すでに中古ドメインに存在しているバックリンクをそのまま引き継ぐことができます。
Google検索の結果順位は、バックリンクだけではなく、ページランク(そのサイトの評価ランク)も影響しています。通常、ドメインの有効期限が切れると、Googleはそのサイトのバックリンクやページランクを一度リセットするのですが、「有効期限の切れていないドメイン」を入手することで、そのドメインのバックリンク、ページランクを引き継ぐことができます。
※有効期限の切れていないドメインの入手方法については、後ほど。
Google検索では、新規取得された「年齢の若いドメイン」を検索結果の上位に表示しない仕組み(ドメインエイジフィルター)が存在すると言われています。この問題は、「ドメインが古くなるまで待つ」ことで解消されますが、古いドメインを利用すれば、このフィルターに引っかからない為、取得後すぐにインデックス(検索エンジン上の索引)に登録され、検索結果に反映されます。
※ドメインの評価が悪い場合は例外です。詳しくは次章「中古ドメインのデメリット」にて。
とはいえ、中古ドメインを取得することによるデメリットもいくつか存在します。デメリットに関する記事は他のサイトでもよく見かけますが、それらの意見は大きく2パターンに分けられます。
では、上記2パターンを含め、中古ドメインのデメリットを見てみましょう。
Googleは、期限切れ前のサイトの評価を次のサイトが受け継ぐことがないように、一度期限切れになったドメインのバックリンク、及び、ページランクをリセットしています。Google検索を重要視している場合、バックリンクやページランクを目的に期限切れドメインを取得することは避けましょう。
過去にスパム行為などを繰り返していたサイトのドメインは、再取得してもインデックスに登録されないことがあります。日本ではYahoo!検索利用者が多いとはいえ、Google検索を視野に入れることができなければ、SEO対策としては逆効果です。
スパム行為などを繰り返していたサイトは、Google検索だけでなく、国内外のブラックリストに登録されることもあります。このようなドメインは「メール受信拒否」の対象になっていたり、サイトが表示されなかったりなど、救いようがありません。必ず取得前に確認しましょう。
過去にアダルトサイトなどを運営していたドメインは有害サイトとして登録されていることがあります。そのようなドメインのサイトは「有害サイトフィルタリングサービス」を利用しているプロバイダでは閲覧できないことがあります。
入手困難な中古ドメインは、業者によっては数万円で販売されています。たとえSEO対策に有利だとしても、こんなに高額だと簡単に手は出せません。
最近では「業者に高い金を払うくらいなら、自分で探そう」と中古ドメインを探す有料ツールも出回っていますが、不特定多数の人たちがすでにツールを持っている為、期限の切れた優良ドメインはすぐに取得されてしまいます。たとえ見つけたとしても、ドメイン取得代+ツール代+探す時間を考えると、あまり効率の良いものではないかもしれません。
文頭で、当サイトの見解は「ある条件を満たすなら価値あり!」と書きましたが、代表的な7つの条件をまとめました。
1,2は「必ず満たされていなければならない条件」で、3,4は「満たされていなくても問題ない場合がある条件」です。5,6,7に関しては「満たされていればより良い条件」です。
*1 有効期限が切れているドメインは、再取得しない限り確認できません*2 Google検索では、有効期限が切れていない場合に限ります
では、上記の各項目を確認する方法を公開します。
「The Wayback Machine」というサイトで、ドメインのサイト履歴を見ることができます。「Domain Age Tool」というサイトもありますが、ドメインの年数を「The Wayback Machine」から取得している上、更新頻度などを確認することができないので、「The Wayback Machine」を利用しましょう。
ブラックリストに登録されていないかを確認するサイトはいくつかありますが、今回は国内外対応の「世界のURI (ドメイン)ブラックリストチェック」を紹介します。
この作業は「The Wayback Machine」の履歴から確認する必要があります。ただ、過去に有害サイトが運営されていたら必ず有害サイトフィルタリングサービスにひっかかるということではありません。
有効期限の切れていないドメインは、Google検索で「site:ドメイン名」(例 site:domainage.jp)と検索するとインデックスに登録されているか確認できます(詳細はこちら)。
有効期限の切れているドメインは、再取得してみない限りスパム扱いされているかを確認することはできません。スパム扱いされていても、Googleにスパム登録解除の申請をすることによってインデックス登録できたという例もあるようですが、何ヶ月待ってもインデックスに登録されないドメインもあるようです。
Yahoo!カテゴリなどのディレクトリに登録されているかを確認するサイトはいくつかありますが、今回は「ディレクトリチェックツール」を紹介します。下記フォームからも確認できます。
バックリンク一覧は、Yahoo!検索の場合は「linkdomain:ドメイン名」(例 linkdomain:domainage.jp)で検索し、Google検索の場合は「link:ドメイン名」(例 link:domainage.jp)で検索することによって得られます。一括でバックリンクを確認するサイトもありますので、「バックリンク チェック」、「被リンク チェック」などのキーワードで調べてみてください。
Googleのページランクを調べるサイトも多くあるのですが、ページランクは偽装されていることもあるので、「ページランクの偽装チェックツール」で確認することをオススメします。
有効期限の切れたドメインは、下記のようなサイトで探すことが可能です。しかし、ここで見つけた期限切れドメインのバックリンク、ページランクはGoogle検索では引き継げないので注意してください。
有効期限の切れていないドメインは、ドメインオークションで入手することができます。ドメインは譲渡されるので、Google検索でもバックリンクやページランクを引き継ぐことができます。国内ではバリュードメインオークションが有名です。オークションで見つけたドメインは、Googleに登録されているかどうか必ず確認してください。もし登録されていなければ、スパム登録されているドメインの可能性があります。
他のサイトを見る限り、中古ドメインの取得には多くのリスクが伴う印象を受けますが、ドメインオークションなどで「ブラックリスト等に登録されておらず、Googleにすでにインデックス登録されている、期限切れ前のドメインを安価で入手することができれば、バックリンクやページランクも引き継ぐ」ので、SEO対策に有利に生かすことができます。
当サイトでも、バリュードメインオークションにて「90年代のドメイン(.com .net)を低価格(3190円)」で出品しています。有料ツールなどでやっと見つけたドメインも、汎用JPドメインであればその値段を支払わなければいけないわけですし、そう考えると時間をもっと有効に使ってほしいと思うわけです。(2年目の更新も安く済みますしね。)
当サイトが出品している90年代ドメインは、バリュードメインオークションの年齢別ドメインリスト からお探しください。また、お問い合わせは、info☆domainage.jp(☆を@に置き換えてください)まで。